カテゴリー「MARUSHIN INDUSTRY 1/1MODEL GUN」の17件の記事

M1911A1 Colt GOVERNMENT XM177E2 Colt COMMANDER BERETTA M92FS (BrigardeirSlide) S&W M586 357Magnum (6inch) LUGER P-08 Marine (6inch) ENFIERD No.2Mk.1 (4inch)

2019年5月 7日 (火)

マルシン Colt XM177E2製作記6:黒色塗装の塗膜剥離大作戦。(その二)

(その五からの続き)

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さて、今日はデカ物のレシーバー部ですな。

まずこの部品は当然ですが、大きくて重たい。(汗)

そして、意外にエッジが立っていて指なんかを切りそうで怖いのでエッジを面取りしつつ、ヤスリで正に当たりを付けていき、タダでさえフツーに作動しないので有名な製品なのでですな、それを阻止する対策も講じつつ塗装を剥がしていくワケですな。(大汗)

・・・しかし、ナカナカ大変ですなぁ。

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コレで、ヤスリ掛け直前の状態ですがネ、アッパーレシーバーの内壁面についてはボルトキャリアーの摺動部を更にリューターで磨き、ペーパー掛けもしていますな。

塗膜を剥がしていくと、意外にパーツ表面の荒れ、欠損、合金注型時の流しムラ等がハッキリ出来ていて、メーカの塗装はやはりキッチリしていたんだなぁと思いつつ、ひたすら磨くと。(疲)

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ココまで来るとですな、塗膜が有った頃には上下のレシーバーは固定ピンが無くともピッタリと嵌っていて上の写真のように机に置くとレシーバーは動かずそのままでしたがネ。

最終的にペーパー掛けが終わるとパーツごとの壁面厚が「痩せて」スカスカになり、アッパーレシーバーがズルズルと前に滑るようになりましたな。

Photo_21

ナカナカ金属面が綺麗になりましたがネ、どうしても奥まった所が取れませんでしたな。(泣)

今回は、塗装前にはプライマーを吹いてから塗装するしコレで良しとしますな。

仕上げ後の状態はコレですな。

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さて、次からはイヨイヨ塗装ですな。

使用塗料はアノ頼りないキャロムショット社の余りのスプレーでですがネ。

二月時と違い、気温も高いし、上手くいってくれ!!

・・・と祈らずにはいられない。(苦笑)

不安ですな。

(その七に続く)





2019年5月 6日 (月)

マルシン Colt XM177E2製作記5:黒色塗装の塗膜剥離大作戦。(その一)

(その四からの続き)

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さて、本日からは工作編としては中々面倒な塗膜の剥離作業ですなぁ・・・。

マルシン社側で施工された塗装は出荷時には油が割とベッタリと付着していましたがネ、指示通りにシンナー(ディグリーザー他)で表面の砂等を除去すると、割と綺麗な確りした塗装が為されているんですな。

色調は文字通りの真っ黒で、綺麗なんだがイマイチ「実感」に欠けるような個人的な印象で正に「ソレ(=剥離作業)」を行えばメンドクササは数倍ドコロか、数百倍(大げさ)に跳ね上がるが、より良い物になると信じて、以下の道具を購入しましたな。

1.塗膜剥離剤・・・アサヒペン「強力塗料はがし液 100ml」(小瓶)
2.ワイヤーブラシ(鉄)
3.ワイヤーブラシ(真鍮)
4.台所の洗浄用スチールウール(100均にて)
5.カーボンはがしへラ幅20mm井上工業社(樹脂系)
6.金属製はがしへラ OLFA製
7.刷毛(塗装筆塗用)

・・・。

まぁ、実作業に於いては2や6は念のための道具で、メインは3と4なんでしょうなぁ。

1の塗料はがし液は過去に車の塗装修理(但し小部品の小面積部分に対してでしたがネ。)の際に使用した記憶があったと思い込んでいましたがネ、今回購入したのは二液で混合して使用する有機溶剤の匂いも強烈な危険なモノでは無く、一液で使用でき、且つ、水で洗い流せる非塩素系の環境に優しいタイプの正に家庭用の溶剤と云う事で安心しましたな。

・・・まぁ、故に肝心の塗膜剥離効果がやや疑問でもあるんですがネ。(汗)

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使い方は、この粘度が割と高めの溶剤を7の刷毛でタップリと対象部品に塗り付け、五分以上置いてから塗膜を剥がしていくワケですな。

しかし、この一液式でも成分が有機溶剤と界面活性剤が主要内容物であるが故に毒性が基本的には強いので屋内使用は止めて且つ、防毒マスク装着で屋外で行う事が基本ですな。

対象部品は先の記事にも書きましたがネ、全部で五個です。

1.バレル・・・短いものと長い物
2.フロントサイト部
3.アッパーレシーバー
4.アンダーレシーバー

イキナリ、デカいレシーバー部から始めるのは危険なので、まずは簡単なバレルから始めて複雑で小さい形状のフロントサイトから始めましたな。

うーーん。(大汗)

やはり、効果が弱いですな。(苦笑)

マニュアルには、刷毛でタップリ塗ってへら等でこそぎ落とせとあるが・・・。

案外、100mlの小瓶ではなく、容量のある物を購入後、金属製ボウル等に空けてから部品をドボ漬して、半日くらい置いてから束子やスチールウールで擦る方が早いかもしれませんな。

ま、ワタシはそんなつもりもないので、一度タップリ塗り、更に二度目も十分くらい置いた後にタップリ塗り、乾いてからスチールウールで磨き、仕上げにワイヤーブラシで磨くという二度塗り作戦で行きましたな。

二度塗りする事で、割とスルッと剥がれる感じで何とか上手く行きましたな。

Photo_19

尤も、仕方ないのでしょうがネ、入り組んだトコロにはどうしても剥がれない、剥がせないので、ソコは真鍮ブラシ状のビットを装着したリューターで出来る限り磨いて、仕上げは、ペーパー掛けで研磨して「一応」完了と云う訳ですな。

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最後に超音波洗浄機で洗いましたがネ、それでも多少は残ってしまいますがネ、コレで良しとしようか。(テキトー)

さて、明日は、問題のレシーバー部ですな。

(その六に続く)





 

2019年5月 5日 (日)

マルシン Colt XM177E2製作記4:四か月ぶりに再開。まずは、パーツ磨きを。

Photo_16 

(その三からの続き)

令和の最初の休日は十連休・・・。(一部を除いて。)

ワタシは、実家に(イヤイヤ)帰省させられ、勿論、実家では何もやる事が無いと。(泣)

ソコで今回は、四か月ぶりに再開する事にしましたな、XM177-E2製作。

今回は、色々悩んだ末に(止せばいいのに。(苦笑))本体(バレル、フラッシュハイダーは除く。、アッパー、アンダーレシーバーとフロントサイト)部にメーカー側で真っ黒に塗装されていたモノを剥がしてから塗り直す事にしましたな。(汗)

その前に、ライフルなのでですな、大きい物から非常に細かい物に至るまでまずは部品のサンディングをする事に。

しかし、その前に。

サンディング(ヤスリ掛け)を行うと当然ですがかなりの粉塵が出るんですなぁ・・・。

机は基より、部屋も汚すので何かいい手は無いかと考えていたトコロ・・・。

リューターを購入したプロクソンから集塵機No.22700ダストキャッチャー(集塵テーブル)なる物を見つけてですな、ダメ元で購入してみましたな。

Photo_22 

内容は、写真のとおりで、天板にビット等を置くスタンド、横には排気用ホース(何故か別売り。)を接続する穴、100Vのコンセントプラグを装備し、始動スイッチは防塵構造ですな。

吸塵口は、六角形のパンチングプレートが有り、その下にはまぁ、コストがかかりますがネ、専用デザインの防塵フィルターが有り、その下にはシングルのシロッコファンが装備されますな。

始動時には、まぁ、安い低速型の扇風機並みの音量が出て煩いですがネ、まぁ、イイか。(笑)

パーツをヤスリを各番手で研ぎつつ、ブロアで吹きながら使用していましたがネ、意外に集塵している様でですな、フィルターは余り高が無いように感じますがネ、シロッコファンのブレード部に金属の粉が付着し、排気ホースの内壁が真っ黒に成っていたので、それなりに吸引している様ですな。(安堵)

一月に、樹脂製パーツとボルト等は仕上げていましたが、今回はその他大勢のパーツを忍耐に忍耐を重ね(大げさ)て磨いていき、超音波洗浄で洗いましたな。

残りは小さなピン類だけが残りましたが、マガジン等の「デカ物」に至るまで何とかしましたな。

・・・集塵機、少し小さいのがタマにキズだがマァマァな性能ですな。

さて、次は問題の(笑)、塗膜剥がしですな。

まずはイキナリ本体にはいかずに、小さいバレルとフロントサイトからと行こう。

(その五に続く)





2019年2月 5日 (火)

杜の工房社製5丁掛けラックを購入。

Photo_6

最近、マイブームなモデルガン製作・・・。

ですが。

当然ながら、完成品が増えると困るのが保管方法ですな。

Amazonで見るとですな、ハンドガンスタンドには、一丁用から、二桁の銃を収納出来るの迄、イロイロと製品が在る様で。

材質も、単なる樹脂製から、木製、金属製と様々ですな。

まぁ、幾らマイブームとは云え、もうコレ以上は購入すr事も無さそうだから、今回は木製で確りした造りで、且つ、耐久性のある物をと探していたところ、秋田県に在るようですがネ、木工製作会社の製品に在りましたな。

フレーム掛け用と、グリップ掛け用の二種が存在し、グリップ掛けの方は製品高が五センチほど低くなる様ですが、P-08対応とあったフレーム掛け用を選びましたな。

製品は割と厚めの軽量木材製で、接着剤がラッカーシンナーで拭き取れるくらいの物がはみ出ていましたがネ、どうやら受注生産品か?(苦笑)

銃底部と、フレーム部にはフェルトのテープが貼られ、傷防止も考えられていますな。

ガバメントと、ブリガーディア、マリーネの三丁をまずおいてみましたが、割とチャンと自立して置けているので、良いですなぁ、コレ。

残るはコレにM586が載る訳ですな。

唯一、問題点は割と奥行きがあると云う事ですがネ、安定性を持たせる為には仕方ないかな?

ソレから、今回は以前より気にしていましたがネ、モデルガン等製作専用にマイナスドライバーを購入しましたな。

ベラ社のマイクロマイナスドライバーセットは持っていますがネ、#4から#2.5番が無いと時々困る事が有りまたからなぁ、今回もベラ社の物で逝きましたな。

グリップ形状が考えられていて、置いた状態では転がらないし、手に握った時には指の座りが良いと。(嬉)

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ネジ山への食いつきも良く、良いドライバーですな。

さて、製作に頑張らねば、ですなぁ。

2019年2月 4日 (月)

マルシン Smith&Wesson M586 357マグナム製作記1:リボルバーも作りたいですな。(汗)

M586

買ってしまいましたなぁ・・・。(苦笑)

コルト パイソン(6インチ)以来ですなぁ。

最初は、次元大介やハリー刑事で有名な、M19系44マグナムをと考えていましたがネ、どうやらガスガン(BB弾発射可能)しかない様で、それには興味がないので、こちらにしましたな。

自動拳銃より高いとは・・・。(謎)

内容は、まぁ、要するに共通なんですがネ、ファイリングピンが当然ですが、ハンマー側に在り、弾倉は回転式のシリンダー内にデカい銃弾六発を装填だと。

当然、発火タイプですがネ、自動式とは違い、構造が単純ですのでですな、作動不良は少ないだろう・・・。

コレが、未だに自動拳銃より回転式拳銃の方が信頼性が高いと云われる所以ですな。(尤も、21世紀では、もはや死語?(笑))

中身はコウでですな、部品点数も少ないと。

M586_2

しかし・・・。(汗)

イマイチですなぁ。(大汗)

・・・何の事かと?

ソレは、グリップですな。

プラ製で、裏側には「オモリ」が付く構造ですがネ、コレは塗装しても余りリアリティは出んでしょうなぁ。(泣)

M586_3

この質感は、懐かしい、子供の頃にどんなに努力しても、経験不足に加えて、工具すらない状況ではどうしても完成させられなかったLS製キットのグリップと同じですな。

当然このままでは重量が出ないので、重りが付く訳ですな。(苦笑)

M586_4

・・・、グリップを固定するスクリューを通す穴に思いっきりバリが。(泣)

そういう訳で、今回はコレを木製に置き換えることに。

ですが。(汗)

この銃は、P-08を除き、今まで製作した銃と違い、マイナーであるが故なのか、アフターパーツが無いと。(号泣)

M586は、M19用44マグナム弾(軍用)に代えて357マグナム弾を装填して使用すると云うどちらかといえば軍用ではない民生用の銃ですな。

アニメでは殆ど出てきませんが、昔の刑事ドラマの「あぶない刑事」と云う番組で、二丁拳銃を使う刑事(日本だろ?)が使用していたのはこの銃の四インチ版ですな。

何だか銃の握り方が不自然で、何が凄いかと云えば、「弾が自動的に補充される」トコですな。(苦笑)

概ね、一回の銃撃戦で感覚的にノーリロードで二十発以上は撃ちまくっていますな。(汗)

ま、ソレは良いとして、Kフレームシリーズと云うカテゴリーに入るのですがネ、何とか代替できる部品は無いものかと探していましたがネ。(汗)

ありましたなぁ、あのキャロムショット社から。

M586_5

マルシン社対応ではない、他社製品対応用の物ですが、マルシンにも使えるとある。(驚)

驚くのは、価格もですな。(約九千円(汗))

だが!!

確かに、「上手く加工できれば」対応するんでしょうなぁ・・・。(泣)

M586_6

ドコを加工するのかと云えば、ソレは上の写真に有るフレーム前方部分へのフィッティングですな。

下が、純正、上が木製部品ですな。

厚みがかなり違うんですな。(悩)

木製部品の加工か・・・。

割れたら終わりだが・・・。(怖)

コレもリューターの出番かな?

しかし、まずはそれ以外の部分からですな。

(その二に続く)


2019年1月28日 (月)

マルシン LUGER P-08 Marine( 全金属) 製作記2:嘘つきーー!!(絶叫)

(その一からの続き)

Photo

LUGER P-08、完成しましたな。

今回は、結局無塗装で行く事に。
法律関係が心配なのと、グリップは「木目調(笑)」の成形色(マジに木目っぽい模様がある。)を生かす事にしましたな。

バレルとフレームは中性洗剤で洗い、それ以外は超音波洗浄機で洗った後にいつも通りに組み立てましたな。

勿論注油もしていきましたがネ。

この銃は、部品点数が少なくて良いですな。

Photo_2

調整が一切要らないという事でしたがネ、一部はやはり必要の様ですな。(苦笑)

Photo_3

取りあえず、ヤスリで削りましたがネ、こんな調子では他の所は別にヤスリ掛けをしなくてもホントに良いのだろうか?(不安)

悩んでも仕方がないので、組立て始めましたがネ、取説に有るスプリングの原寸図が正しい物ではないので、少ない部品点数なのに苦戦しましたな・・・。(汗)

また、やはり捲れ等があり、トグルを接続する太いピンが入らない、入り難い等、苦労が全く無いかった訳ではないですがネ、一応、完成しましたな。

Photo_4

だが!!(落胆)

真面にトグルが引き起こし難く、そして戻りが非常に悪い。(ショック!)

しかも、初弾装填も非常に怪しい。(何度か出来ない時がある。)

コレはショックですなぁ。

よく見ると、トグルのアーム摺動面にコブの様な盛り上がりが出来ていて、コレは予め整形しておかないと引っ掛かって止まるのに・・・。

でも、メッキ面を削る訳にもいかんしなぁ・・・。(悩)

油も足らんようですしネ。(泣)

このモデルガン、嘗て小学生の時、金持ちの(笑)友人の家で見た事が有るのですがネ、まぁ、同一のメーカではないかも知れませんがネ、始めてみるモデルガンの重量感とリアリティが衝撃でしたな。

ですが、壊れていて真面に動かない事に怒りを覚えましたがネ、自分も同じ事になろうとは・・・。(血涙)

またコレも調整か。(限界が有るんだが)

モデルガンとはそういうジャンルの模型製作なのかもしれませんな。

さて、次回からは、XM177E2に戻るとしますかな?

2019年1月25日 (金)

マルシン LUGER P-08 Marine( 全金属) 製作記1:初の全金属モデル。憧れでしたな。

P08

我ながら、大散財ですな。(苦笑)

マルシン社のモデルガンシリーズにスッカリ熱中状態なワタシ。

今回は、人生初の(大げさ)全金属製モデルガンを三万円程度で購入しましたな。

勿論、組み立てるキットでですがネ。

全金属モデルガンの場合は銃刀法により厳しく規制され、なんせ、過去には多くの事例で改造モデルガンを製作した犯罪者が強盗を始めとして、様々な犯罪に使われて居ますからなぁ、当然ですな。

で、その法律では金属製モデルガン(但し、法律の文言がある意味「ザル」で、ライフル関係は良く解からないと云うか、規定されていない。)のそれも拳銃に関しては、銃口に蓋(当たり前)をし、且つ、塗装色は黄色か白色(ダサ!)とこれだけは確り規定されている・・・。

なので、今回購入した旧ドイツ軍の制式軍用拳銃のLUGER P-08のモデルガンは黄色(≒金色)のメッキ仕上げですな。

これ以上は、保護コート(メッキのコーティングはどうすればいいのか分かりませんがネ。(汗))以外は塗り様が無い。

P08_2

しかし、驚くのはパーツにはパーティングラインは殆ど無く、取説にも「調整等の工程はありません。」と云い切っているだけあり、非常に綺麗な状態ですな。

グリップだけが樹脂製(コレは塗装しよう。)ですがネ、それ以外は全部金属製ですな。

本体はメッキですが、それ以外は黒染めスプレーで塗るべきか?(ソレは違法ではないと思うのですがネ、やはりヘタな真似はよした方が良いのだろうか??(悩))

部品点数も少なめで、すぐに完成できそうですなぁ・・・。

取説にはオイルの塗布指示が一切ないが、やはり塗布しながら進めるべきなんでしょうなぁ。

さて。

実銃は、M1191A1とドッコイドッコイな時代にドイツ軍で制式化された拳銃で、弾丸は現代でも先日製作したモデル92FS にも採用されていますがネ、ヒトラーが造らせた殺傷力が非常に高く、非常に優秀な拳銃弾である9mmパラベラム弾を装備する為に造られた銃ですな。

構造が自動拳銃としてはかなり単純で故に整備性や悪条件下での確実な作動性に優れる米軍M1191A1(ガバメント)に比して、まぁ、流石と云うか、そんなんだから、戦争に負けるのだというかの「凝り性ドイツ国民」全開な内容でですな、高い炭素含有率で出来た鋼材を職人(イヤ、大量生産品のはずだろう!!(驚))が、正に職人芸での一品物加工して部品をヒトツづつ削り出しで製作し(呆)、故に高い工作精度で出来た銃は、笑えますがネ、故障して部品交換しようにもなんせ職人が「その個体専用に調整加工」しながら作り上げているのでですな、職人に預けないと修理も出来ないという恐ろしさ・・・。(苦笑)

クリーンな環境下では高品質な素材に高精度加工された部品では複雑な加工が確実に行えるのは云うまでも無く、世界初9mmパラベラム弾用拳銃の威力は折り紙付きだそうな・・・。

M1191A1のように単純にスライドが摺動するだけの構造と異なり、P-08はトグルと云われる二つ折り構造のアームとスライドが摺動する事で弾丸を自動装填するといういかにも凝りまくった構造は単純に面白いのですがネ・・・。

正に死ぬの、生きるの、の戦場では勿論クリーンな環境とは正反対であることが多い。

すると?

そう、その高精度な部品で組み立てられている事で「アソビ」が殆どない部品の間に微細な砂等が入り込んで作動不良が多発するそうですな、この銃。

ですが、ドイツ軍高官を始めとして、前線の兵の間でもやはりドイツの様式美とも云える構造を持つこの銃の人気は大層高かったようですな。

当然、敵軍の米軍兵士にも人気で、「戦利品」として多くの個体が持ち去られていたようで。

そんな訳で、ドイツ軍はそうは云いながらですな、軍用拳銃としての信頼性に劣るP-08の後継銃として採用したのがアノ、ワルサーP38ですな。(勿論、9mmパラベラム装填)

ルパン3世もP-08よりはやはり信頼性が高い方が都合が良いみたいですな。(笑)

本当は、4インチの陸軍用P-08が良かったのですがネ、残念ながら売り切れで海軍用?(マリーネ、海兵隊??ドイツにあったかな?)の6インチを購入しましたな。

週末にも完成させるとしますかな?


2019年1月23日 (水)

マルシン BERETTA M92FS(ブリガーディア)製作記5:完成しましたな。(怒)

(その四からの続き)

M92

モデル92FSブリガーディア、一応完成しましたな。

何故一応なのか?

ソレは、セフティープランジャーと云う小さい部品を失くした上に(泣)、なぜかスプリングが一個、余ると。(謎)

喪失した部品はともかく、どう取説を見ても、余る筈は無いんだが??

さて。

まずは、塗装完了後、一週間パーツを置き、サスガに塗膜も落ち着いたであろうと判断して、高番手ヤスリで研磨後に、さらに磨きクロス(ガバメントでも使用)で磨きまくってから、高周波洗浄機で洗った後にですな、写真のように刻印等にフラットホワイトでスミイレをし、フロントとリアサイトには穴が有るのですがネ、コレが直接照準用のサイトになるのでコレもホワイトで塗装しましたな。

更には、セフティーの位置には赤でポイント表示インジケーターが有るのでココもレッドで塗装ですな。

M92_2

どうやら、フレーム部位のスジ彫りを誤って半分程度削り落としてしまったらしく、スミが入りませんでしたな。(涙)

その他の部品はこの通りで、割と多めですな。

M92_3

それで、組立てはどうかと云えば・・・。(大汗)

かなり作りづらい内容でしたな。(泣)

シアーという部品の組みつけにかなり手こずった挙句に、何とそこに組み込んだスプリングの向きを間違えてしまい、マガジンが通る道に、針金がはみ出る羽目に。(血涙)

作動には問題なさそうだし、組み立て直すのはかなり精神力を消費(笑)するので、はみ出たトコロを強引に切り飛ばしましたがネ、やはり少しまだ出ていたようで、マガジンに傷が。(号泣)

更に、セフティーレバーにプランジャーと云う部品を組み込むのですがネ、コレが「ピーン!!」とどこかに飛んでいき、行方不明に。

面倒なので、プランジャーなしで組み立てていきましたな。(汗)

総じて、組み立てにくく(複雑な上に、取説が分かり難いし、部品も多いので疲れてしまいましたな。(情けない))、時間が掛かりました。

ですが。(怒)

キャロムショットの塗料何とかならないか??(激怒)

これだけ置いても、簡単に剥離しますな。

もう要らんよ、コレ。
(何故か、NETでは多くのユーザーは剥がれないと仰るがそうではないですな。(大マジ))

M92_4

セフティーレバーが不自然に塗膜剥離し、見えにくいですがネ、スライド後方のところも剥離している・・・。(涙)

しかも、プランジャーが無いのか、切り飛ばしたスプリングの悪影響か知りませんがネ、セフティーレバーを安全位置、つまり、一番下まで回すと何故かハンマーが動く。(謎)

それ以外は、調整が大変だったガバメントと違い、初弾装填、スライドストップ、手動での排莢等、調子がいいのになんだかとても残念ですな。

いずれ気が向いたら(笑)、部品を取り寄せて、組み込んでみよう。

完成写真はコレですな。

M92_5

裏面はコレですな。

M92_6

さて、次は再びXM177E2に戻るとしますかな?



2019年1月17日 (木)

KNIPEX スナップリングプライヤー(軸用小径)購入。

Photo

モデルガンを最近、次々に購入しているワタシ。(ちょっとしたマイブーム?(苦笑))

ですが。

購入したキットは全て、火薬を仕込んだダミーカートにより発火出来る物ばかりですがネ。(汗)

そのダミーカートにはゴムパッキンを小さなプライマー(雷管)替わりのパーツに嵌め込むように指示が有るんですがネ・・・。(大汗)

Photo_2


コレが、固すぎて全くうまくハマらない!!(怒)

購入したモデルガンのカートに嵌め込むべきOリング(ゴムパッキン)の直径は3から4mmですがネ、プライマー(真鍮製)の直径はドレも5㎜程度で、コレはドウ考えても、ゴムをある程度伸ばすか、石鹸等で「滑らせて」嵌め込むしかなさそうなんですなぁ・・・。

滑らせる方法はかなりキツいのデですな、ココはゴムを伸ばしていく方法でいく事に。(悩)

しかし・・・。(汗)

穴を広げる工具(プーラー)は概ね、大型のパーツに対してのみで、ミリ単位の直径のゴムを拡張する工具など有るのか??

それで、思い付いたのが。

車のトランスミッションのギア比変更や、ソモソモのオーバーホールで必ず使うが、しかし、通常のメンテナンスではまず使う事が無い専用工具のスナップリングプライヤーを思い出しましたな。

本来は、シム代わりにギアの歯車の前に取り付けられているスナップリングを広げて取り外す、或は取り付ける為の、イヤ、それだけの専用工具ですな・・・。

軸用(握れば広がるタイプ。穴用だと握ると閉まる。)の小径用なら代りが利くかもと考えて購入しましたな。

ドイツのプライヤーメーカーとしては一番の品質と性能を持つKNIPEXの3-10mm対応の直爪タイプを購入しましたな。

Photo_3


安いのだと、八百円もしませんがネ、工具先端が熱鍛造製で、先端以外の部分は冷感鍛造製でですな、やはりつくりが違うので三千円もするこちらをツイツイ購入しましたな。(汗)

組付けはコレからですがネ、上手く行くと良いんだが。


2019年1月14日 (月)

マルシン BERETTA M92FS(ブリガーディア)製作記4:塗装完了。

(その三からの続き)

Photo

磨き込みの前に、今日は失敗及び、「ぺリペリ」と剥離した塗膜の修理とグリップの塗装をしましたな。

しかし・・・。(呆)

マジにこの塗料は扱い辛くてストレスが溜まりますなぁ・・・。

ま、ソレはソレとして。

スライドの剥離部とやや色が薄いトコロを塗りましたな。

Photo_2

フレームの塗装ダレの部分は、ドライヤの温風で20分炙り(笑)、その後、冷風で20分あぶった後に、水で冷やして締めこみ、600番から、10000番くらいまでのヤスリで研磨後に、部品を洗い、スプレーした結果。

Photo_3

コレは何とか上手くいったようですな・・・。(安堵)

それから。

モデルガンとは実銃ではない。(云うまでも無く、玩具だから。)

なのでですな、モデル92FSを見るとベレッタの表記がピエトロベレッタとはなっていない上に、「マルシン」の刻印が有りますな。(笑)

まぁ、銃本体はソレでも良いとしても。

グリップが、純正部品ではコウですな。

Photo_4

本来は、ベレッタ社のロゴが来るべきなのに、ソコにはマルシン社のマークが・・・。(苦笑)

コレは仕方ないのかもしれませんがネ、流石にみっともないのでですな、今回はベレッタのロゴの入ったグリップパーツに換装する事にしましたな。

木製と、樹脂製の二種があるようですがネ、現用銃だし、今回は樹脂製にしましたな。(しかも、お得なお値段だと。(笑))

驚きましたがネ、コレは実銃用の部品ですな。(Amazonで普通に売られていました。)

なので、当然、ロゴはピエトロ・ベレッタとある訳ですが、フレームには寸分違わずにピッタリと取り付けられますな。

Photo_5

無塗装のままでも良いような気がしましたがネ、取り敢えずコレはヤスリでバリを取り、プラモデル用プライマーで下地を吹いた後に、艶消しの黒で塗装しましたな。

さて、次は今度こそ磨き込みですがネ、厚塗りしたらしく、既にマガジンをフレームに入れようとすると、入らない・・・。(泣)

どうなる事やら。(不安)

(その五に続く)

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