カテゴリー「Review of MINOURA product」の10件の記事

MINOURA社製品

2016年8月17日 (水)

MINOURA VERGO-TF+OP二台用、親子でCSCを走るために購入。(泣)

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通算、コレで三代目ですなぁ・・・。(汗)

(息子)「CSCにボクの自転車で行きたい!」

(嫁)「・・・バイクはうちの小さい車(=フィットシャトル)じゃ、二台は入らないわよ?借りなさい。」

(息子)「なんでだよぉー!おとーさんばかりずるいし、酷いよぉ!!(絶叫)」

このパターンがしばしば我が家では起こるんですなぁ・・・。

ソレまで使用していたバイクキャリアはミノウラの旧型で、ホイールはフロントのみ取り外して車体の横に置いても、ドロップハンドルとバーハンドルでは干渉が起きて車内で収納が出来ないし、荷物も置けない・・・。

社内のシートアレンジの自由度がウリのこの車でも、三人乗車でバイク二台に、旅行時の荷物収容だとかなりキツイ。

すると、リアホイールも外してフレームのみの奥行きであれば何とか成るかも知れない。

だが!(血涙)

旧式(VERGO-Exel2)のモデルでは確かにリアホイールを外してその代わり、フレームエンドを保持するものは有っても、ホイールの収納が考えてない商品展開でしたがネ、近年更新されたVERGO-TFであればこれを解決できると。

ソコで、買い換えましたな。

モデルは二台収納用のVERGO-TF-2にフロントホイールホルダであるVERGO-TF
ホイールサポート×二個とリアエンドサポート3(コレで三代目なのか??(驚))×二個。

コストは、三万五千円程度。(血涙)

このモデルでは、旧式品からはかなりの改良と新機能追加があり、「今度こそ」買い換えは無くなるかも?(笑)

ソレで、まずは本体からですが。

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赤い大きい摘みを回してフロントフォークの角度を変える方式は同じですが、クイックリリースが一新され、ハンドル部分が厚めの「説明入り」(笑)になりました。

旧式ではこの固定具も、エンドのゴム足も、そしてOPのフロントホイールホルダーも全ては、アルミのレールに「挟み込む」方式で、常に裏面のネジを緩めてスライドさせる方式でしたが、この製品は全て、アルミのレール内側の「溝」に通してスライドさせる方式なので、レールに一々引っかかってガコガコと動かないので位置変更がスムーズですな。

ソレに固定具は赤いツマミを緩めれば位置変更から、フロントフォークの角度も一回で変更できるように成りましたな。

フロントホイールホルダだけは旧式機のものでも流用は出来ますが、位置の変更がやり難いのでこの際は買い換えました。

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更に、ホイール固定の為、アームの角度の変更は相変わらず可能(でなければ困りますがネ。)で、今回はこのホイールホルダーは、フロント用に加えて、リヤホイールも取り付け可能になったのが私にとっての最大の利点なのでですな、買い換えは当然でしたな。

取付に関しては単純で上端部にクイックリリースを嵌め込んで固定する、或はその下の穴にクイックリリースを通して固定するパターンですな。

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そしてリアエンドサポートは旧式機の場合はチェーンが固定出来ず、単に小型の車輪付きの安定感もイマイチな感じの物でしたが、今回の物は大きいプレートの組み合わせで、且つ、チェーンホルダーが付いて、アクスル径と長にも様々に対応できる(本体固定具も同様)のはとてもイイ。

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レール両端に付くゴム足は今回から丸々ゴム製で有り、スリットで軽くさせて、一段高くなった足をデザインする事で揺れの軽減化を図っていますな。

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写真の白いツマミを回してレールから外し、その後に本体固定具やらホイールホルダーを内側の溝に通して使用しますな。

なお、このキャリアは驚きですがネ、別途の三脚を購入し、レールと接続すれば何と簡易メンテスタンドに早変わりと。(驚)

これなら正にCSC等の出先での多少のトラブルや整備なら三脚を入れておけば済むのでイイかも知れませんなぁ・・・。

また、二台用の場合はそれぞれのシートポストを結んでさらに揺れを抑えるOPまで有ると。

息子と自転車での遠出するのが非常に楽しみになりましたがネ、やはり・・・。

ソレでも車が小さいかも知れない。

・・・買い替えか?

悩みますなぁ。

2016年5月 6日 (金)

MINOURA ハイブリッドローラー台 FG-540購入。

Fg540

ヤバい!ヤバすぎるゥ!!(絶叫)

なんの事かと?

ソレは、体重です。

(天の声)「・・・まさか、増量状態じゃないだろうな?」

・・・その通りでございます。(号泣)

この一年で実に八キロ近くの大幅増量です。

健康診断で分かりました。(泣)

体重計に乗るのをサボって居たらその通りとなりました・・・。(汗)

即刻、大幅な食事制限(酒が飲めないのは非常にイタイが。)に加えて、運動量を激しく増やすためには・・・。

仕事から帰ってきた後に三十分程度走るしかないか・・・。
ジムのエアロバイクエクササイズの様に。

だが!

我が家には、「ローラー台」は無い・・・。(汗)

コレは買うしか・・・。

以前は、MINOURA製リムドライブ方式RDA2429-Rを使用していましたが・・・。

今回は如何するのか?
同じのを買うべきか、或はタダのリア固定式のモノか、はたまた三本ローラーに遂に移行するのか・・・。(悩)

などと考えてMINOURAのHPを見ると。

またゲテモノの、イヤ、変わったローラー台が。(驚)

フロントフォークを固定して、リアタイヤはソノママのハイブリッドローラー、FG-540(45000円程度)

コレだと、ホイール側面も傷つかないし、リアタイヤが固定されないと云う事はチェーンステー等に不自然な負荷はかからない。

フォーク固定用三脚は若干可動出来るようで、ダンシングの練習もできる。

ついでに、機材は分解すると二個口になるが場所も取らない・・・。

イイかも、コレ。

ソレで早速い購入しましたな。

ついでに、汗止めのタオル(バージョンが「4」になっているが、どう見ても以前使用していた「2」と同じ物にしか見えない)と、MINOURA純正トレーニングマットは三脚が納められないので、別の物を買うしか無かったのですがネ、纏めて購入と・・・。

詳細は、別のレビュー記事で。(笑)

使えるとイイんだが・・・。

2014年11月 3日 (月)

MINOURA DS-532、今頃になってようやく購入。(汗)

Ds532

参考:コレに最初から製品化して欲しかった…。(血涙) :記事
参考:ディスプレイスタンド:MINOURA DS-530レビュー:記事

そう。

背面(イヤ、デカールがこちらと云う事はこの面が正に「正面」?)から見ると、どっちなのか分からないこの系列の商品・・・。

ディスプレイ兼、超軽度(つまり、一般的軽整備)のメンテナンススタンドのDS-530系列の整備スタンドですな。

KURARO2013(Shimano6700ULTEGRA)購入時に、スグに購入したDS-530は、ヒンジ部にピンをはめる仕様なんですが・・・。

ハッキリ云って、「不要物」以外の何物でもない!
MINOURAの製品は、デザインや機能性はイイ物の・・・。

割と加工精度が低め。(号泣)

ソレで、このピンは殆ど「キチッと、スルッ」とは嵌らない・・・。(怒)

コレ(ココ)が前機種のDS-520みたいなものだったらなぁ・・・。

↑この意見は非常に多数、寄せられたらしい。(笑)

ソコで、ヒンジの展開機構がDS-520と同じ物に改められた、と云うか、本来の仕様に戻されたのが、今回購入したDS-532(3600円程度)ですな。

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私の場合の展開時間は15秒短縮、重量は変わらない。(笑)

ですが、この15秒がたまらなく快適と。(笑)

それにしても面白いのは・・・。

商品企画時と、試作開発時の評価試験時に。

ココの部分が、クレームの対象になるとはMINOURA社内では全く問題にすらならなかったのだろうか??

尤も、「客のイイなり」では、新しい物、イイ物、そして面白い物は造れやしないけど・・・。(汗)

スタンド類には何よりも優先されるべきは「使い勝手」なのに・・・。(謎)

やはり開発だけで、現場の感覚が備わった人材が少なくとも開発途上で発言権を持たないとコウなると・・・。

在庫が物凄くだぶついているDS-530は生産こそ終了しているが、小売店ベースではひたすら「併売状態」で、価格も変わらない・・・。

悲惨ですなぁ、売り手は。(泣)

ですが、このマイナーチェンジ版のDS-532、お勧めですな。

2013年5月10日 (金)

ディスプレイスタンド:MINOURA DS-530レビュー

以前は、同系列のDS-520を使用していて、レビューも書きましたが、今回は新型のDS-530をKUOTA KURARO(ULTEGRA)2013カスタム用に購入しましたので、レビューを書きます。

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【デザイン】
DS-520を踏襲していますが、520と共通なのは脚の部分だけです。
黒色の塗装では無く、今回は脚はシルバーセミグロスで、支柱部分はシルバー光沢塗装に加えて、デカールが貼り付けられていて、高級感が出ています。

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【機能】
520は、フックの高さ調整はナットを工具で緩めて調整後にナットを締め込む必要が有り、やや面倒な上に、位置は、あらかじめ決められた穴にしか固定出来ませんでしたが、DS-530はこれが大幅に改善されました。

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クイックリリース調整式構造に成りました。
まず、フックを上に押し上げ、リリース自体はレールで上下、回転も出来るので高さと向きを調整してからフックをそのまま押し下げればセットが完了するので非常に使い易いですね。

また、フックは520はキズ防止のために柔らかい樹脂で覆われていましたがやや幅が狭い形状で、太めのチェーンステーやシートステーが引っ掛け難いフレームも有ろうかと考えられますが、DS-530では、幅の広いゴムの板状の物に覆われていますし、フックの局面部分の幅もやや広くなりましたので、より使い易くなっています。

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しかし、残念なのは、本体の脚部の折り畳みの構造です。

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520と同じ脚部構造なら、踏襲すれば良い物を、今回は、何故か着脱式のピンで展開と収納を行う複雑な機構です。

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520では、単に「ツメ」を押込んで脚部を畳みましたが、DS-530では、手榴弾(笑)の安全ピンみたいなピンを引き抜き、脚部を畳んだ後にそのピンを再度差し込む、展開時には脚部を開いてから、脚部と、支柱に穴が開けられており、そこにピンを差し込み固定します。

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しかし、MINOURA全般に言える事ですが、加工精度が低く、このピンが嵌め難いのが残念です。

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DS-540(笑)では、ここだけは改善して欲しいですね。

【総評】
重量は、やや重くなった程度で、本体の脚部分の使い勝手が悪化した以外は、非常に使い易い物で、価格も僅かに高い程度なので、是非購入されると良いと思いますね。

2012年5月 7日 (月)

セーフティネット2(旧型)レビュー

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室内でトレーニングが行えるのは良いのですが、その場合、室内では風で冷却出来ない事が原因で、かなり汗をかくので当然汗が滴り落ちてフレーム等の汚れの原因となります。

そこで、MINOURA純正OPのこの汗取ネットを買いました。
素材は見て分かるように、タオル地ですので汗を吸収し、あとは使用後にに洗濯すれば良いので簡単ですね。

取付は三角型の頂点にはゴムバンドが有りこれをサドルからシートポストに通すだけです。
それから、底辺部分はベルクロテープになっていて、ハンドルバーに巻いてテープで止めればそれで終わりです。

使わない時はある程度畳めますので仕舞い易いですね。

しかし、使用感としてはMTB等のアップライトからそれなりに上体を起こして乗るフォームの自転車でこれを使っても、タオル地の所に汗は落ちず、フレームに結構かかりますので、どちらかと言えば前傾姿勢のロード専用と捉えた方が良いようです。

前傾姿勢では、正に狙った処に汗が丁度落ちる様になっていて心配がありません。

別に自転車上面にタオルを掛ければそれで済む話だし、コストも高いのですが、ソコは「統一感」が欲しい方には是非購入されると良いと思いますが、あくまでロードの人用と思いましょう。

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2012年5月 6日 (日)

ディスプレイスタンド:MINOURA Tancho E'sseDS-2100レビュー

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室内保管が基本のスポーツ自転車。

しかし、最初に購入したTREKのMTBは29ERで最大サイズのフレームでしたので横置保管では場所をかなり取るので、収納空間を確保する為にこの製品を買いました。
その後、機種をロードレーサーに乗り換えましたが問題無く使えています。
ホイールベースの短いミニベロでもない限りは、買換えの必要も無い汎用性の高い良い製品です。

この製品は、購入者自身で組み立て作業が必要です。
工具は、アーレンキーとスパナかメガネレンチが有れば、あとは取説に従って組み立てるだけですので特に問題はありません。

自転車の固定方法はシンプルです。

1.赤い三つのプレートが有りますが、これはリアホイールの固定プレートでこのプレートの内の上に付いている(二枚目の写真ですと左にあるプレート)プレートを、裏に止められているボルトをアーレンキーで緩めて、リアホイールを三枚のプレート楔状の所全てに当るような位置に動かして調整後にボルトを締めて置きます。

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また、上の写真一枚目で分かるでしょうか、本体の転倒防止用の脚が一本出ていますが、基本的にこの製品は自転車はこの脚の方向とは逆の、つまり取付時には自分の見ている方向(手前)に自転車が倒れてくるような姿勢で固定される為に転倒の危険は少ないのですが、念のための策なのでしょう。
更に、地震等の対策で私の様なマンション住まいの人間には無理ですが、家の壁にアンカーを打てる方は写真の固定プレートの左上にブラケットを私は使いもせんのに取り付けていますが耐震用アンカーを繋ぐブラケット(但し樹脂製)も付属しています。

正しく、リアホイールを固定すると下のような状態に成ります。

A.タイヤサイズ調整プレート
これは機種を換える度に常に調整が必要です。
これを正しく行わないと、自転車がスタンドから外れて倒れる事は十分考えられます。

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B.また「MINOURA」のデカールが有る方のプレートも、20-22インチでの位置と24-29インチ用の位置にこれも調整します。写真では分かり難いですが、それぞれの位置のインジケーターがデカールで貼付されています。

2.あとは、正しくプレートにリアホイールを嵌め込んでいる状態では自転車は手前に倒立するような状態で倒れこんでこようとするので、前輪のホイールに引っ掛けて固定するフックに前輪を掛ければ固定されます。

前輪取付け用ブックまでのアーム長さも何段階か調整が可能ですので、機種を換えた場合はホイールベースも異なってくるだろうから状況に合わせて変更しましょう。

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フック自体は、先に投稿したDS-520スタンドと同様に樹脂で覆われているのでキズは付き難いですが、ホイールに引っ掛けるのにややコツが要るので、注意すべきはその裏にあるボルトで引っ掻いたりしないようにしましょう。

ロードレーサーを収納すると以下の様に成りますが、場所も撮らない優れた製品ですし、カラーリングも良いと思いますので是非購入をお勧めします。

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2012年5月 4日 (金)

ディスプレイスタンド:MINOURA DS-520レビュー

スポーツ自転車には、「スタンド」など無い又は付けるモノでは無い。

こう聞き、自転車本体を購入するより速く、一番最初に購入しました。 その後、同社のスタンドや、メンテナンススタンドを購入し、もはや出番無しかと思いましたが、どうしてどうして、なかなか使用頻度が高いです。 2 Photo

使い方は簡単です。
まずは、本体の台座と保持するアーム部の根元にあるラッチを操作して写真の様にスタンドを展開して、赤いフック部に自転車のシート/チェーンステーを引っ掛けるだけです。 使わない時は当然、折り畳んで収納して置けば場所も取りません。 フックの取り付け位置はメガネレンチかスパナが有れば留めネジを緩めて外して行けば位置を調整できます。

また、フック部は赤い樹脂製(それ程ソフトなモノでは無い。)の外装に覆われていてキズは付き難いと思いますが、ムリすればモチロン傷は付くでしょうね。(笑)

写真はブレブレ(DiMAGE 7iではもはや…。(号泣))で申し訳ないですが、KUOTA KHARMA(ULTEGRA)のの変形したステーに引っ掛けてもフック部にスポークが当たる事は無いですね。 Photo_2 Photo_3

簡単な、メンテナンスにも使えますが、力を掛ける様な整備には当然不向きと言うより、無理でしょう。

私の場合は、チェーンクリーニング、空気入れ、ディレーラー調整等に使用していますが、他には息子の自転車の整備にも使えるので、彼の車の整備にも使用しています。

安いので、是非購入されると良いと思いますね。

2012年2月19日 (日)

リムドライブ式サイクルトレーナー:MINOURA RDA-2429Dレビュー

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余りの体力の低下と持久力の低下に愕然として、室内トレーナーを購入しました。
私の自転車は、MTBですが、タイヤが大径のツーナイナーなので、通常のタイヤドライブ式のモノだと、フレームが合わず使えないので、MINOURA製の世界でここのメーカーにしか無い方式だそうですが、ゴムローラーをタイヤのリムに挟み込んでドライブする本製品にしました。

【デザイン】

トレーナーとしてはこんな物だと思いますので問題は特に感じませんね。
フレームは専用の大型の物で私のTREK 29ER(ツーナイナー) Marin MTBも問題無く、取付けが可能です。

因みに、本製品はフレーム、フライホイールユニット、ガイドローラーユニット、ゴム足、各ユニットのロックボルトとワッシャーに分解されていますので、付属のヘキサゴンレンチで組み立てる必要が有りますが、取説通りに進めるだけですので、難しくは有りません。

また、前輪固定用のマグライザー3も付属しているので、別途購入の必要はありません。

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ただ、敷いてあるトレーニングマット2は購入の必要が有ります。

なお、写真に在るように、このトレーナーを使用するには当然、ぺダリング時に「屋内用の靴(=上履)」が必要に成ります。私は、アサヒの鳶職の皆さん用の「天下無双2(何でこんなネーミング??)」です。(爆笑)

【機能】

このトレーナーはSS-700と同様、専用のクイックレリーズに交換してからでないと使用できませんので、詳細はそちらのレビューを参考にして下さい。

自転車への取付は、写真の反対側に在るレリーズのレバー部とカップリングを合わせた後、写真にあるようにハンドルを回してボルトと連結し、フレームが外に歪み始めた所で回すのを止めますと固定されます。

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その後、各ローラーユニットをリムの所に当るように(当然、タイヤには当たらないようにする訳ですが。)位置決めをして、取付け位置調整ボルトをレンチで本締めしますが、フライホイールユニットが少し重い以外は殆ど問題にも成りません。

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しかし、本当にやや難しいのはここからで、分かりますでしょうか、各ユニットに二重丸のモールドが有りますが、次のインジケーターの大きさ(欠け具合)が同じに成るように自転車の固定値を調整しないとローラーの位置決めが出来ませんが一度位置が出てしまえば大した問題は無いと思いますね。

そして、自転車に跨り、フライホイールユニットに在る負荷調整スイッチを好みの強度にしてぺダリング開始すれば良い訳ですが、負荷の強さは最低のLだと軽過ぎるし、最高のHは「こんな強度でトレーニングる奴いるの?」的なモノなので、私は「3」にしてます。

べダリングは、止めるとスグに車輪の回転は止まるので、ブレーキは要りません。(笑)

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【使い易さ】

ローラーの位置決めさえ出来てしまえば、特に使い難い処は無いので、大変満足です。

また作動音はマンションで使用ですが、それほど大きくないと言うよりは静かな方ではないかと思います。(トレーニングマットの効果も有るかも知れませんね。)

振動も殆ど無いので、快適にトレーニングが出来るのは、非常に良いですね。

しかしながら、例えばヒルクライムの練習時の様に途中からフライホイールの重さ(=負荷強度)を自転車に乗りながら任意に変更はムリなので、これが使い難いと言うかなんで、遠隔操作用のスイッチを設置しなかったのか、設計上も疑問がありますのでココだけが残念ですね。

ローラーユニットは白いハンドルを倒し込んでリムに出す訳ですが、フライホイールユニットのレバーはやや硬い感じですので注意が必要でしょうね。
また、このユニット、使い始めのうちは中から黒い粉の様なものが出るので、注意して下さい。

【総評】

特に、問題も無い非常に良い製品と思います。

外で走るのと違い、このトレーナーで室内を「走る」のはかなり汗をかきますので、下の物が必要です。(笑)

…カゼを切って走れませんからね。

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また、汗がトップチューブにポタポタ落ちるので、汗止めのセーフティネット2も有ると良いと思います。
私も買いました。

タイヤが減らず、静かに快適に出来るトレーナですので、おススメです。

2012年1月29日 (日)

メンテナンススタンド:MINOURA SS-700スピニングスタンドⅡレビュー

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ワークスタンドはこのSS-700Ⅱと自転車吊下げ式のRS-5000の二つを使用していますが、RS-5000は安定性が悪く(私の使い方の問題だろうか?)、専らコレを整備スタンドとして使用しています。

基はと云えば、このスタンドはサイクルトレーナーのフレームをそのまま流用したモノなので大変頑丈で使い易いですね。

【デザイン】

そのままのデザインですが、実用上は問題無いです。
しかし…、グレーに赤と云うのが…、です。

【機能】

まず本体は、脚を折畳が出来るので収納性も高いです。
重さは、四キロ弱ですので安定しています。

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自転車へのセットは少し面倒です。

まずは、クイックリリースを専用品に換える事を義務付けられています。

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上が、MINOURA指定品で下がTREK純正です。

…黒の染色塗装されている以外は殆ど同じですね。(汗)精々が、締め込み側の方のテーパーの形状が違う程度で材質はスチール製で同じ重さでしたので、今後はMINOURA製を取付けて走りに出るようにしています。
云うまでも無いですが、専用リリースを取り付ける前には脱脂とグリスの塗布を忘れないようにしましょう。

その後、自転車と接続しますが、このリリースのレバーにカップリングを嵌め込んだ後に、反対側に在る赤いレバーを倒し込むと、締め付け側のネジも固定され、セット完了ですが、ややコツと云うか、力が要ります。(僅かですがね。)

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写真では分かり難いですが、このフレームは私の29ER(ツーナイナー) Marin MTBの様に大径タイヤとホイールを装着している機種にも対応し、サイズは29×2.1まで対応していると云う事なんですが、写真のタイプと違う29-2(サイズは一応最大サイズと同じ。)の時はタイヤのトレッドパターンのブロックが高く、フレームに当たりタイヤは回転させられませんでした。

今、履いている29-3(29×1.9)でもギリギリ離れていて何とか回転させられますので、このスタンドの場合は元さすがトレーナー用フレームなのでそのまま跨り、フイッティングやぺダリング出来る優れ物です。

整備用スタンドとして自転車本体は、最後にレバーを倒し込んだ時にガコッ!と音がするんですが、文字通り固定されて、高負荷Gを掛ける様な整備内容でも十分使えますので不満はないです。

【使い易さ】

上記の通り、ややコツが要りますが、慣れてしまえば大変使い易く信頼性の高い製品だと思います。

【総評】

タイヤを取り外した状態で立ったまま整備する事には不向きと云うより、出来ませんが一般的な大半の整備にも使える製品で、大変満足です。

2012年1月28日 (土)

車載用固定具:MINOURA VERGO-Excel-S(前輪固定用ホルダーOP付)レビュー

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MINOURA製品の購入を検討されて居る皆さんの御参考になればと思い、今後たまにこのブログにて製品レビューを投稿する事にします。

今回は、私の場合は自転車ショップまで三十五キロ以上離れている為に車載してお店まで自走するしか方法が無いのでこの製品を買いましたが、満足です。

写真は、今日初めて使用した状況です。(クルマはRG-3旧型ホンダステップワゴンで、中列と後列のシートは全て畳んだ状態で使用しています。
自転車はTREK 29ER(ツーナイナー) Marin MTBです。

【デザイン】

コレと同じ用途の物は例えばアストロプロダクツから価格も似たようなものが出ていますが、あちらはかなり「その為だけに造りました」感が強く、余り格好は良くないのですが、こちらはそうではないと思っております。

【組み立て】

各台座のネジをアーレンキーで締め込んでから、硬質ゴム製の滑り止め兼フタを嵌めるだけですので簡単です。
フロントーフォークを設置する主要部分は既に完成されていて、触る必要は有りません。

【機能】

この製品は新型で、レールの形状を六角形にしており、「引き吊り」を防止しているのはイイと思いますが、Sタイプはやはりレールの長さが短くやや安定性に賭けますがシートベルトをシートポストに掛け、スタンドを降ろす等すれば、万が一にも店頭はなさそうです。
道中、山道が有るのですが、荷重移動を気にして運転していたとはいえ、片方に倒れそうになった事はなかったですね。

自転車の設置は前輪を外し、フォークマウントを赤色の樹脂製のブッシュへ降ろしてから写真のクイックリリースを締め込んで固定するのは自転車の前輪をセットするのと同じ要領ですが、レバーは固定時の適正抵抗感まで締める必要はないと云うか出来ないと云うかと云う感じで、取敢えず止まってると云ういい加減な締め方でも良い様です。

また、赤い大きいノブを回してステアリングを少し切った状態にも出来るので狭いクルマで使う人には良いかも知れません。

【拡張性】

フォークマウントアダプターも多種類用意しているので車種は選ばないし、後輪用ホルダー、前輪用ホルダーも有り大変充実しています。
アストロプロダクツはここまでのオプションは有りません。

ただ、前輪固定用ホルダーは注意が必要です。

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写真では分かり難いと思いますが、このホルダーに前輪をセットする方法はクイックレリーズを使うので本体と感覚は同じですが、例によりしっかり固定する訳ではないです。
一度、前を走るヘタなクルマが急ブレーキを掛けたのでこちらも仕方なくやや強めにブレーキを踏んだ処、前輪が外れて前に飛び出して行きました。(汗)
キツク締めるとタケノコバネが破損するそうですので気を付けての力加減で締めるしかなさそうですが、何とも頼りないですね。

【使い易さ】

大変満足です。

しかし、メーカーWEBにもあるようにSタイプはやや、安定感が乏しく車体が少しユラユラ揺れます。まぁ、カーペットの床面に滑り止めの網状のシートも敷いていたので余計にかも知れませんが。
別の方のブログでは私とは逆向きにMTBを入れる方向で使用すると自転車が倒れる、前につんのめって足が浮く等の報告がありますが、私の場合は写真の状態で自走していました。固定ベルトは一切無しでしたが、その様な事は全く有りませんでした。
…失礼ながら、その方のブレーキの踏み方に問題が有るだけだと思います。
絶体的安定感を得たいならノーマルタイプが良いと思いますね、一台搭載でも。

【総評】

タイダウンベルト用のフックがこの車にはオプションにあったんですが選択していないのでこのような事になっている部分も有ると思うので、Sタイプを使う場合は「予備の、念のための固定補助策」を講じておけば、林道の途中まで車でバイクを運ぶような用途でも問題無いと思うので満足です。

ただ、各マウントの固定方法と云うか、節度感は何とかならなかったのかと思います。

【補足1】(2012/4/28現) やはり、前輪固定具は余り使い物にならない様子で重いMTB用タイヤでは車輪脱落が頻出しますのでともかくは、前輪の固定アームを下げ、床に前輪が接地している状態で使う方が良いと思います。 上記記事は、推測ですが車重14キロ以上は有るであろうTREKのMTBの場合では安定感がありましたが、60%比程度の重量しか無いKUOTA KHARMA(ULTEGRA)では、安定感が無く、車体は横に倒れ込んでしまいますが、逆に前輪は軽いせいなのかは分かりませんが、脱輪が有りません。 ロードバイクでご使用を考えている方は、メーカーの説明に有るようにSタイプの場合はタイダウンベルトの併用、或いは、標準タイプか三台用を購入された方が間違いが無いと思いますね。

【補足2】(2013/05/29現)その後、二台用のVERGO Excelを購入し、現在はKUOTA KURARO(ULTEGRA)2013カスタムを車はホンダフィットシャトルで専用OPのタイダウンベルトと併用で積載してますが、やはり車体は揺れも、倒れもせずに安定していますのでこちらがおススメです。

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