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2019年6月12日 (水)

予想外の車の買換え大作戦。3:RP3ステップワゴンをまずは考えてみる。(その一)

Step  

(その二からの続き)

さて、最終的に検討すべき車種は非常に月並みな激戦区でのミニバン群(ミドルクラスの5ナンバー枠の車)で逝くしかない事に・・・。

ソレで、この手の車は当然に競合が激しい、イヤ、激し過ぎるカテゴリーになるため、パッと見の性能(エンジンの動力性能、外寸、装備等)はメーカーを違えても恐ろしく同じ数字が並んでいると云う中で試乗等でどれだけの「違い」を見られるのかがカギですなぁ・・・。

まずは、メーカーからカタログを取り寄せ、写真のような雑誌類を買い込み見てみることに。

セレナとヴォクシー/ノアの本がまだ来ないのでですな、ステップワゴンから見てみることに。

ステップワゴンは私の場合は三代目のRG3に七年程乗っていたのでHONDAの車種としては想像し易いのが一番の利点ですな。

ソレで、今回購入する車に(多くは家族主体ではあるが(泣))要求する性能は。

1.5ナンバー枠に収まる事
2.六人以上の人員を乗せる事が出来る事。
3.荷物の積載量が大きい事。
4.小回りが利く(=最小回転半径が小さい。)
5.価格が低めの車種
6.二列目以降の座席がリクライニング出来る
7.リアのサスペンションがリニアに動き、二列目シートに座っても快適に過ごせる
8.(中間)加速性に優れる。
9.乗降性に優れる事。
10.シートアレンジ性に優れる。
11.操縦安定性に優れる。
12.優秀なナビゲーションシステム。

・・・と云うトコロで、条件の多くは七年前にフィットシャトルを購入する時にも挙げていた条件ソノモノと。(大汗)

家族と共に車を使うとなると要するにこうなると云うのだろうか?(涙)

気を取り直して、現行型を見てみるとですな。

大昔からある「ナンたら(車名)のすべて」シリーズ、この車種は二種類有ると。(驚)

現行型は五代目だそうで、形式名は(DBA-)RP3。※RP4は4WD。

試乗レポートとかは三十年以上前から「営業的記事、又は販促用記事(笑)」なので、全く当てにならない上にライバル車種との比較記事が今回、ステップワゴン、セレナ、ノアのいずれにも登場するのにですな、恐らく書かれている内容が異なるという不思議な事が起きるでしょうなぁ・・・。

(ライター)「其々に記事を書いてる人が違うんだから、当然でしょ?(冷静)」

・・・ホントにィ!?(苦笑)

ま、ソレは置いておくとして、参考にすべきは開発レポートの部分でしょうな。
エンジンの特性や、車体の構造、サスの取付け部品の(極)一部とはいえ、CADからの抜き取り画像と謂えども参考になりますな。

・・・コレでセッティングデータさえ有れば、更に良いのになぁ。(苦笑)

RP型は2015年に発売開始で、現在でのタイミングでは最早モデル最後期と云うトコロで、恐らく秋にもラストマイナーチェンジし、来年の秋にはフルモデルチェンジなんでしょうなぁ・・・。

・・・なんだか、昨年購入したAVアンプの二の舞的な話ですなぁ。(苦笑)

ですが。

このRP型は販売面で大苦戦しているそうな。(謎)
下品な「あおり運転バカご用達」ともいうべきガンダムみたいな悪役風グリルデザイン(しかも、そのデザインにした場合の車両への性能的な利点は全く無い。)で固められたトヨタのヴォクシー/ノアに比して、ステップワゴンはいかにもファミリーユース感を押し出した丸みを帯びたデザインが(かなり)不評なんだそうですな。(呆)

その上、ハイブリッドの設定が無く、車の事を何も知らない、分からない人にはダウンサイジングターボの何たるかすら理解できず、1500㏄のエンジンが見かけとして「ショボイ」そうで、文字通りガキなパパママ(小僧/小娘)層には受け入れてもらえないそうですな。(失笑)

まぁ、ガンダムのようなグリルではなく、しかも2000㏄のエンジンですらかなりショボいのに(笑)、1500㏄の小排気量ターボエンジンでは「ハッタリ」が利かない上に、ハイブリッド無しでは(目先での)ランニングコスト(燃料費)が高くつきそうだから、ソコでヴォクシー/ノア/セレナ(全て2000㏄ NAかハイブリッド有)に流れると。

しかし・・・。(呆)

ハイブリッド車とは一般的に考えてみて買いなのか?(謎)

個人的には否ですな。

何故か?

コストが余りにも我が家での運用だと見合わないから。

我が家の場合、データーから年間精々が15000キロ程度を走行、基本的な買い替えサイクルが七年程度とすれば、ステップワゴンの場合、SPADAグレード間でも実に五十万円の差が出ますがネ、ソレを使用期間内の燃料費で償却回収するのはホボ不可能ですな。

更に、途中で駆動用のリチウムイオン電池が経年損耗でイカレてユニット交換する事になるのは特に寒い寒冷地等では当然の事でしょうが、その費用が恐らく二十万円は掛かるでしょうな。

・・・とてもエコカー減税ごときでは利点にすらならない。
年間20000キロは当たり前に走り、十年運用する人になら買いでしょうがネ、我が家にはただひたすらに割高な車でしかない。

更に。

ハイブリッド車とは駆動・制御系が一台の車の中に二種類存在する事が最大の特徴で、元々のレシプロ(ガソリンエンジン車)車のシャシーに大型駆動用電池やら制御装置、駆動用モーターを余計に組み込むので、車体重量が嵩む(本末転倒)上に、取付位置によりハンドリングが変わる。

そして、特にアクセルやブレーキのタッチが変わると云う部分を無視はできませんな。

それなのになぁ・・・。(血涙)

販売不振にビビったHONDAは2017年にSPADA系のみでしたが、ガンダムグリルとハイブリッドモデル追加という超々ビッグマイナーチェンジを敢行。
良かったのは、非SPADA系にはターボモデルと従前のデザインを残した事ですな。

個人的には前期型SPADAの丸いデザインの方が好みですが、後期型(現行型)の場合、SPADAにしないと個人的には必要というか、期待しているパドルシフト(JADEでその性能は確認済み)が装備されないのでガンダムしかないとはなぁ。(泣)

(天の声)「ソレで、販売台数はドウナッタ?」

・・・残念ながら、最初にケチが付くと最後まで行くという事になっている様ですな。(号泣)

この車の特徴は。(非ハイブリッドの場合)

1.DOHCダウンサイジングターボ(小型低効率ですが、一応インタークーラー付きでウエストゲートバルブは電子制御式(驚))搭載で高回転高レスポンスでありながら大出力(150PS)で、低回転時から高トルク特性を持ち、(理論上)高燃費。
2.エンジンが小さいという事は初期費用(自動車税)は安く済む上に、実際の走行ではフロントヘビーが抑えられるのでアンダーが出にくい。
3.リアハッチが縦方向に分割開閉が可能な上に、上にも開く事が出来る利便性が高い。
4.HONDAお得意の低床シャシーデザイン(センタータンクレイアウトではないが)による操縦安定性と高剛性ボディ。
5.ホンダセンシング標準装備の上にサイドカーテンエアバッグ装備モデルも存在するという安全装備の充実。

開発レポートを見る限りでは、シャシーのメインのフレーム自体はどうやら四代使い回し(号泣)の様ですがネ、メンバーやビーム(桁)、サスペンションの取付架については、各世代で改良、再設計されている様で、注目は要求性能項目7について、かなり期待できそうですな。(嬉)

剛性もかなり高い印象を受けるので、車体重量1700キロ台のこの車は他社の車に比してかなり重たい(強化ビームの入れ過ぎ)のか?

全高も、止せばいいのにRG3よりかなり高くなり、その分、回頭性能は低下か?(汗)

タイヤはややオーバースペックの16インチで、ブレーキは当たり前ですが前後ともディスクブレーキ(重たい車だからコレでないと困る)ですな。

最小回転半径は、16インチのお蔭で何とか許容数値の5.4mだから、コレでなら嫁も納得か?(なんせ、RG3と同じ)

トランスミッションは安定のHONDAのCVTで特に問題視していないが・・・。

週末は、ソコを確認するために家族で試乗に行くが・・・。

当日は大雨だと。(号泣)

(嫁/息子)「おとーさんのセイじゃん!!(激怒)」

(私)「・・・誠に申し訳ございません。(泣)」

・・・どうなる事やら。

(その四に続く)



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