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2019年6月16日 (日)

予想外の車の買換え大作戦。5:TOYOA NOHA、NISSAN SERENA(HIGHWAY STAR V2)に乗る。(悩)

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さて、今日はTOYOTA/NISSANの5ナンバーサイズミニバンの試乗ですな。

昨日は、HONDAでしたが、大雨の中での試乗となりましたが、今日は快晴・・・。(汗)

文字通り、雨上がりで快晴とくれば水分が地表より上がり、湿度も高く、暑い。

しかし、この車達を見ない限りは決められないので、一気に行きますな。

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TOYOTAは、14年前にもステップワゴンと激烈な競合を展開し、最後は「背丈」がアダになり不採用となったヴォクシー煌(特別仕様車)のイメージが有りましたが、現行型の場合でも相変わらず(苦笑)、ヴォクシー煌2が有るようですがネ、グリルのデザインが余りもアレなので今回は見送り、ソレよりはマシで且つ、「中身」は寸分違わず共通車種のノアかエクスアィアで考えましたが、近所のディーラーがノア扱いなのでノアにしましたな。

NISSANは14年前には余りにもレベルが低い営業の対応に辟易し、且つ、何がイイのか良く解からなかったセレナを今回も検討します。
機種は価格が同じ程度と云う事で、ハイウェイスターV2で行く事に。
大金持ちのクセにサスガにワールドスタンダードでカネに汚すぎるユダヤ人の特性を遺憾なく発揮した例の元会長の特別背任事件(立件は或は無理?(苦笑))の話はイタダケませんがネ、彼が社長になって以降、このメーカーのデザイン等はかなり良くなり、セレナは日産流の標準的な流れの中でデザインされつつも、下品なTOYOTAや、現行型のHONDAのデザインとは異なり、落ち着いた流麗なフォルムは好印象ですな。

HONDAも含め、この三台に関しては、価格(本体税抜)280万円程度、ボディは5ナンバーサイズ内で、全高の誤差±4センチ(汗)、全幅はTOYOTAとNISSANは同じ(ミラー間の寸法では±3センチ程度(汗)だが、HONDAは1700ミリ以下。)位だし、リアゲートの最低地上高はトヨタと日産は同じの480ミリ、ホンダは後ろからも乗降できるわくわくゲートの為、360ミリの違いがありますが、車体重量はTOYOTA、NISSAN、HONDAの順で重たくなりますがネ、TOYOTAの1590キロは際立って軽量(HONDAからは実に100キロ程度の差がある)なのが逆に気になるんですなぁ・・・。

エンジン出力は、TOYOTA/NISSANは2000㏄NAエンジンで、出力200+2PS/トルク20.2キロでほぼ同じ性能です。
HONDAはこれに対して、出力やトルクはホボ同じながら、1500㏄インタークーラーターボエンジンであるのが最大の特徴でしょうなぁ。

また、全てDOHCエンジンで、直列四気筒、フロントミッドシップ(ナンチャッテ的だが)のエンジンレイアウトによりショートノーズ化されていて、サスペンションの構造も、フロントはマクファーソンストラット、リアはトレーリングアームに加え、ブレーキもディスクブレーキであるのも同じですな。(汗)

更に今流行りの「運転支援装置」は殆ど項目的には共通ですが、若干差異が有るとはいえ、三台とも搭載されていますな。

ですが、ココが大きく違う所ですがネ、車体の低床化設計の中で各ユニット(例:トランスミッションや燃料タンクの取付け位置他)にはかなり違いが有るんですな。
この部分と、車体の剛性の違いが恐らく車としての基本性能の「走る、曲がる、止まる」の内容に関して差が出てくるんでしょうなぁ。

正に、「ガワ」だけ違いがあり、あとは同じと云う感覚ですが、乗れば違いが分かる・・・。

カモ?(苦笑)

車だけに限らず、乗り物は何でもソウだとは思いますが、やはり操縦(運転)してドウかでしょうなぁ。

因みに、販売実績ではNISSAN、TOYOTA(兄弟車合算)、HONDAの順で売れているそうな。(汗)

ソレで、まずはTOYOTAから。

内装はナカナカ質感が高く、運転席からの各操作は、近未来的な配置ですが、やり難い。
しかし、シートの作りが柔らかめで、運転席のシートは余りホールド性が良くないが、故に二列目はユッタリしている上に、ロングスライドシートとやらで、三列シートを畳めばかなり後ろまで移動できるので、足が伸ばせて良いんだと。(OPで、オットマンまであるようですな。)

三列目は、ワンタッチで車体側面に畳めて良いんですがネ、荷室の体積は食いますな。

見積もりをステップワゴンの最終仕様に合わせると、ナビ系に三十万も掛かるのには驚きましたがネ、ほぼ同じ程度の金額になりました。

ソレで、運転してみるとドウかですが・・・。(涙)

軽量ボディの理由が分かりましたな。

車体剛性が低く、ペラペラで撚れますな。(号泣)

恐らく設計思想が旧いんでしょうなぁ。

昨日雨の中をステップワゴンで走った同じ道を今日はドライで走ったのに・・・。

ステップワゴンとかなり違う!(怒)
コレだと、ワインディングでは、重たいエンジン故にブレーキがタレ、そしてコーナーでは曲がり難い。

お値引き的には、体育会系の明るく豪快な感じの営業の担当は好印象で、凄い金額が出ましたがネ、一旦持ち帰りとしましたな。

次に、NISSANですな。

SERENAは、縦に分割開閉するHONDAのリアゲートに対して、上半分を開ける上下分割ゲートを採用しているのが特徴で、チョットした荷物の上げ下ろしがしやすいとの説明ですがネ、意外にリアゲートの下半分に自分の上着のボタンとか、ファスナーが当たり、傷が付きやすいと思いますな。

ですが。(驚)

(営業)「スクラッチ対策で、軟性樹脂入りの塗装を採用していて、多少の事は大丈夫ですよ。」

運転席のレイアウトは保守的で、各ハッチ類がしかし、半端な角を落とした形で物は入れにくい印象で、操作系はTOYOTAよりはマシですし、計器類はHONDA同様に電子メーターですな。

運転席、二列目のシートの出来は三台中では最高の出来で、コレは疲れにくいでしょうなぁ。
相変わらず、二列目はロングスライド採用で、三列目は畳むのが一番面倒ですが、替わりに、TOYOTAやHONDAでは、ゴテゴテとOPを選ばないと付かない、USBチャージャー等の快適装備や安全装備がパッケージング化されていて、分かり易いですな。(ナビがTOYOTA同様、ビビるぐらいに高いです。)

そして、見積もりを取るとコレマタ、ステップワゴンと10万円程度安いくらいですがネ、お値引きが割と出るんだと。(驚)

しかもこの内容で、ステップワゴンやノアでは削ったOPが入るんですな。

成程、コレだから売れるという訳だ、SERENA。

だが!!(血涙)

運転してみると・・・。

ナンだ、コレ???(謎)

鈍い、遅いの連続ですな。

恐らく、燃費の数字をよく見せるためにアンダーパワーで動くようにセッティングされている様でですな。
走りだしの出だしなんて、ステップワゴンとは雲泥の差に・・・。(汗)

(嫁)「コレで、エンジンが大きいの??(呆)フィットシャトルも加速しないけど、同じくらいに感じるから全然ダメでしょ。」(汗)

車体剛性もTOYOTAよりは優れていて、内装から装備から優れているのに。
肝心の走りがコレではなぁ。(号泣)

更にノーズダイブが大きい、つまり、柔らかめの脚では山がキツイと。

NISSANは遺憾ながら資金面を考慮しても最早これしかないかと思わず傾きかけましたがネ、走りが合わないのでお断りに。

だからと云ってもTOYOTAは旧くてペラペラな車だから、特に購入する決め手に欠けるが・・・。

支払では、HONDAを凌駕すると。

(営業)「頑張りますから、ハイブリッドで考えませんか?」

・・・二社ともコレですな。(苦笑)

主戦場は、レシプロではなく、ハイブリッドなんでしょうなぁ。
コレだけの値引きが出るんなら、HONDAのハイブリッドから比較すると定価時ですら低価格な位だから、だからこそ売れていくのでしょうなぁ。

NISSANの場合、お断りした時にしつこく云われて渋々乗ったe-Power車の方は確かに力強く、まるで別物でしたがネ、ソレでも高いし、ハイブリッドに用は無いので、止めておきましたが、ご検討中の方は云われなくともそうなるのかも知れませんが、余裕が色んな意味であるなら、e-Powerで逝く事を勧めますな。

TOYOTAでは、ハイブリッドシステムは旧態依然とした内容だし、例えハイブリッドだとしてもTOYOTA党(笑)でもない限りは余り興味が湧かない・・・。

(嫁/息子)「で、如何するの?」(悩)

(私)「・・・TOYOTAはどう?余り面白味が無くて、おとーさんはややガッカリだけど、ステップワゴンは高いからなぁ。(悩)」

すると、意外な意見が。(驚)

(嫁)「アタシは、ステップワゴンかなぁ。運転しやすいし、三列目のシートと後ろのドアが良いわね。」

(私)「だが、お金を気にしているんだろ?イイのかね??(謎)」

(嫁)「だから、ソコはあなた得意の(営業的)交渉力を総動員して、TOYOTAより安いかせめて同じに近づければイイじゃない♪」

(私)「でも、ダメだったら?」

(嫁)「当然、TOYOTAね。がんばって。」

・・・簡単に云うよなあ。(汗)

(息子)「ボクは断然、ステップワゴン。ノアは、何も感じないと云うか、特徴が無いよ。後ろのドアは普通のドアだし。(分割開閉しないという意味ですな。)」

ま、TOYOTAの営業を待たせる訳にもいかないし、超短期決戦でないと駄目だろうし、来週にHONDAにその限界値とやらを聞きに行くとしますかな?

(その六に続く)





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コメント

としぞうさん、お返事どうもです。

車種の検討提案、ありがとうございます。

TOYOTA シエンタ・・・。

FREEDとほぼ同じ大きさですし、動力性能がかなり低いので、コレは多分嫁が見ても落選は確実ですなぁ・・・。(泣)

個人的には、仰るようにデザインが、チョットと云う感じです・・・。

しかし、街中では、若い家族がよく乗っているのをすごく見かけますからなぁ、イイ車なんでしょうなぁ。

機種選びは、平日は仕事でとてもお店に行き交渉は不可能なので、週末に「勝負」に出ようと考えています。

資金面が非常に厳しく、交渉に失敗すれば、一世代前の設計のNOAH Siになってしまうので、何としても頑張らねばと考え居てますな。

本当は、せめてJADE 1.5RSが良かったんですがネ。(号泣)

・・・泣いても始まらない。

ありがとうございました。

すでに決められているかもしれませんが。
デザインが許すのであればシエンタも選択に入れてはいかがでしょうか。
非力であることは確かですが、フリードより総合的に見て完成度は高いかと。
個人的にトヨタの3兄弟はホンダ日産の同クラスと比較して中途半端な完成度だと思っています。
トヨタはヴェルファイアやアルファード、日産はセレナに力を入れて開発しているように感じています。

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