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2013年5月20日 (月)

KUOTA KURARO2013納車。(その二) FRAME IN DETAIL編

(その一からの続き。)

今日は、FRAME IN DETAIL編の二回目ですな。

Photo_4

その一で語れなかった部分を書きます。

なお、先月発売のBicycleClub誌とFunRide誌の表紙にはKURAROが紹介されていますし、今月出たばっかのBicycleClub誌7月号にはKURARO使用の宇都宮ブリッツェンチームの車が紹介されていますが、この車にはEASTONのEC90SLステムが使用されていますので注意、ですな。(笑)

さすが、レース仕様なだけあり、スぺーサーは無い位置で取付けられていて、スパルタンですな。
ホイールはコンポ同様、シマノのデュラエースですがネ…。

さて、本題に戻りますが、このKURAROは電子式コンポのデュラ/アルテDi2にも対応できるように設計されており、制御装置や駆動電池を取付ける為のネジが切って有ります。

Di21

しかし、このままでは埃が入るだけなので4ミリ径のボルトを適当に見つくろってふさいだ方が良いかも知れません。

また、BB下にもそれらしいカバーが取付けられています。(Fディレーラー上にも付きますね。)

Di22

更にその一では掲載しませんでしたが、シートステーとシートチューブの接続は下の写真の様になっており、この系統のデザインはKHARMA EVO2013にも見られます。

Photo
シートクランプバンドは指定値MAX6N/mの指定で、二本のボルトで締める様になっています。

また、チェーンステーは真横に近い角度だとこの様な形状で、空力を考えた内容です。
カラーがダークグレーの場合はコーションデーターが一段明るいグレーのカウンターシェード塗装となり、渋い感じに成りますがそれ以外のカラー車ではホワイトで抜かれています。

完成車には、ヘタな貼り方で寧ろ要らない位ですが厚めのチェーンステープロテクターが貼付されますが、フレームセットの場合は有りません。

Photo_2

ペダルは今回は、スピードプレイのクロモリシャフトですが、ZEROを取付ました。
カラーは写真の赤の他、白や青等が有ります。

Zero

トルク指定値が小トルクで且つ、何故か小数点第二位まで有り、ソールのシートとクリートの取付指定値も違うのでやり難いですが、正しく締め込めればすんなりとキャッチアンドリリースが行えます。

嵌め方のコツはやや「踏みにじる」ような(笑)、感じでいくと良いと思います。

なお、クリートは金属地がソノママですので滑るし、直ぐに削れてしまう割には耐用時間が8000キロ程度で5000円もするので延命と安全の為にキープオンカバー社製の専用クリートカバーを購入しました。

このカバーは取付けたままでペダルと接続できる優れ物です。

また、ペダル自体は定期的なグリス交換が必要でコスト高ですが、反面、設定の自由度とダイレクト感があり、とても良いと思います。

最後にフロントフォークです。

真横から見ると、フロントチューブからエンドにかけては楔状の直線的デザインですが太く、真正面からは相変わらずの翼断面形状です。

Photo
エンドだけは、KUOTA KHARMA(ULTEGRA)2012もそうですし、現行型も同じですが、基本はフォークコラムまではカーボンですが、フロントエンドだけはアルミです。

…まぁ、ヘタに割れてしまうよりは良いですが。

Photo_2

以上で、FRAME IN DETAIL編は終わりです。

(その三に続く)

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コメント

KKKeroroさん、お返事どうもです。

まぁ、生産国など問題では無いと云えばそうなんですがネ。

カラーリングとかでも違うんでしょうかなぁ?

分かりませんが、情報が有れば宜しくですな。

ありがとうございました。

よく行くshopに赤/黒の完成車展示してあったと思いますので生産国確認しておきます。

KKKeroroさん、お返事どうもです。

マジですかな??

KUOTA KHARMA(ULTEGRA)2012も私の場合は中国製でしたが…。(泣)

中国よりは自転車の場合、あらゆる意味で台湾製の方が良いのではないですかな?

KUOTAは確か、本社機能がイタリアでカーボンの製作と主調達先会社関係が台湾で、工場が中国と聞いて居たんですが…。

私はなかなか走れなくてゲンナリですな。

土曜はまた雨らしいし…。(泣)

ありがとうございました。

MADE IN CHINA???生産時期の違い?それともフレーム売りor完成品売りの違い?私のはMADE IN TAIWANでした。

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