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2014年1月27日 (月)

CRUMPLER 8ミリオンダラーホーム(絶版品)レビュー

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久々のカテゴリー記事ですがネ。(苦笑)

二台以上のカメラボディにレンズを付けた状態では通常、カメラバッグはバックパックタイプを選択するのが当たり前ですが…。

しかし、バックパックは機材の出し入れから始まり、重量が重いのも問題ですなぁ。

ソコで、私の場合は現在では絶版ですがメインのショルダーバッグのCRUMPLERのミリオンダラーホームの大型版の8ミリオンを使用していますな。

デザインとしては二世代前のモデルで、2012年にはもう絶版ですので、現状では入手は困難なんでしょうなぁ。

大型ですが、内容は二世代前の7ミリオンまでのモデルと共通ですので、使い勝手は違和感なく使えるのが最大の特徴ですな。

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本体側面には、ボトルホルダー等が通せるベルト、蓋内側には、伝統(笑)のネット上の大型ポケットに、本体前面にもポケットが有りますな。

コレだけ大型だと、色々と小物も収納が可能ですな。

仕切り板=ディパイダーは従来型の厚めのソフトタイプで、仕切り板上の物とフラップ上の物が多数付属してくるので、機材の仕分けもし易い内容ですな。

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それから、このモデルの場合はあくまで「緊急用」ではあるものの、上の写真の本体隣に在るロール状の仕切り板が一枚付属していますがコレは、背面にノートPC(15インチ程度まで)を挟んで入れる為のディパイダーですな。

Pc

最後にスリングベルトはかなり厚い固い物でゴワゴワしていますので、割と使い難い印象ですが、かなり重い機材を収納して持ち運べるようにする為の物ですので仕方ない所でしょうなぁ。

更に、当時は7ミリオンにしか付属しなかったショルダーパッドも付属してくるのですがネ、コレは、このモデル、現行モデル、旧型モデルで比較しても一番使えない物で、今はもうないですが、使用時には旧モデルのパッドを私は使用していましたな。

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私の場合はこのバッグは航空祭用に威力を発揮していますなぁ。(笑)

上の写真の仕切り方で以下の装備を収納して使用していますな。

1.EOS-1D X+EF100-400mmF4.5-5.6LISUSM
2.K-3+D-BG5+DA★16-50mmF2.8 AL ED[IF]SDM
3.DA FISHEYE10-17mmF3.5-4.5ED[IF]
4.AF540FGZ
5.ブロアー

余裕で入りますが、コレでも、バッグ本体が二キロを超えるので真夏のソレも炎天下の吉の上で歩くのはキツイですが、直ぐに機材を交換出し入れができるのは快適ですし、第一、意外に航空祭では座る場所が少ないので落ち着いて確実にレンズ交換がし難い環境ではコレは都合がイイんですなぁ…。

中古品をお見かけされた方は、是非、検討されるとイイでしょうなぁ。

2013年3月12日 (火)

クランプラー:シーリストセレブリティ(M)レビュー。

ココ一年以上、価格.comでは投稿すらしていませんが、価格.comでは投稿が出来ない装備品等のレビューもしていこうと思います。

既に絶版品ですが、バックパック式カメラバッグとしては使える製品ですので、中古品等ご検討の方は参考にして下さい。

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余り個人的にはその用途上、使用頻度が少ないながら、その大容量な収納能力と強固な防護性から、また、PCも収納できる性能が近時必要な事から、リュックタイプのカメラバッグは一つは必要だったので、何回か買い換えてこの製品にたどり着きました。

タムラック→FoxFier→クランプラーの順です。(笑)

このメーカーのショルダーバッグは三種類の大きさ違いの物ですが、ミリオンダラーシリーズを愛用していて、そのカメラバッグ然としていない、ややお洒落な内装ともに、好みでしたので、二年前に購入しました。

現在は絶版品でですので、入手法は中古でしか手に入りませんのでご注意ください。

【デザイン】
ゴツくて堅牢なものの、外観はあくまで「普通」のリュックです。

背面が収納面に続くドアになるので、外側の部分を下にする為に一段ベルト状の様な物を縫い付けて、段を設けて全体的に汚れない様なデザインを採用しています。

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側面にはサイドポケットを二か所設けてあり、且つ、レインカバーも装備してます。
また、三脚も取付けられる様に、脱着が可能な二個の三脚用ホルダーもあり小型三脚ならば、取り付けられます。

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カラーはグリーン/ガンメタルのみです。

【サイズ・可搬性】
サイズは、やや大型の部類です。
実際の使用で国内線/国際線の荷物検査では大きさが問題には成らないので、旅行用には使えますね。

背負う為のストラップは肩の部分は厚みも有り、しかも通気性を確保する為にリブ状の形状と成っていますが、私には幅が広すぎる様で、腕の付け根にストラップの外側のふちが食い込みかなり痛みましたが、コレは個人差の問題でしょう。

腰ベルトは当然装備していて、パッドも十分な厚みが有りつかれません。
また、肩、腰共にストラップの余りの部分が止められる様にクリップが付き、ベルト自体の固定は大型ナスカン(胸部は小型のゴムベルトをナスカンで行う。)で行うので、荷物が揺れません。

また、リュックを立てた時に可搬ハンドルも付き、様々な持ち運ぶが出来るのが特徴です。

問題なのは、非常に確りしてい居るのは良いのですが、クランプラー製品全体としても言える事ですが重いのが難点です。

FoxFerのリュックよりかなり重いのが気に成りました。

【収納力】
外側のサイドポケットは二か所ありますが、置き方が、本体を下向きにして背面の収納用ドアを開けなければいけないので、外側ポケットはコレだけですから、一々、ドアを開けて細々した物も取出さないといけませんが、故に、収納容量はかなり大きいです。

収納部は、側面の収納スペース、と言うよりスリットの様な構造でここにも小物で有れば収納も可能ですし、カメラの収納部分は丸ごと取外しも出来、仕切り板は大小の板上の板から、自由に仕切りを換えられるユニバーサル上の物まで多彩で、内容としては。

EOS-1D X
PowerShotG1 X
EF24-105mmF4LISUSM
EF70-200mmF4LISUSM
EF15mmF2.8フィッシュアイ
270EXⅡストロボ

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これにあの大きい専用充電器、エネループ用の充電器にコンデジ用充電器、クリーニング用品一式、フィルター類、PC用のACアダプターやマウス、カードリーダーが余裕で収納できましたので、APS-C機のデジ一眼では二台に、超望遠ズームレンズでも無理では無いでしょう。

収納用ドア内側は15インチまでのノートPC収納用スペースがあり、更にその外側には小物収納用のポケット(但し一個ごとの大きさは大きくないので余り役には立たないが。)も有ります。
PC収納部とカメラ収納部の間はメッシュの内蓋で仕切られるようになっています。

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Pc

【防護性】
その様な訳で、外装からして分厚いシェルに守られ、カメラ収納部は二重の壁、PC分も厚いクッションとなるので、その分だけ重いのですが、防護性はかなり高いです。

しかし、各ファスナは防水ファスナーでも無いし、基本はファブリック地なので防水性は殆ど期待できませんね。

【総評】
収納容量、防護性、デザイン共に満足はしていますが、肩ストラップが肩に食い込むのがネックな上に、今回、装備重量が13キロ程度でしか無かったのに、腰ベルトと肩のストラップを接続している構造なんですが、そのベルトが根元から使用中に切れました。(泣)

縫製の問題かと思いますが、その後修理に出して今は使用可能と成っています。

長距離移動にはその重さが問題に有りそうですが、海外旅行時等、輸送用に使用し、必要最低限の装備に内容を変更しつつ使用するのであれば使えるリュックであると思います。

もう新品では手に入りませんが、中古品等で見かけた場合には是非検討されると良いでしょうね。

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